キャッシングの利用限度額はどうやって決まるの?

キャッシングの利用限度額はどうやって決まるの?

キャッシングを利用するには、ローン会社の審査を受けて「利用限度額」を決めてもらう必要があります。

 

利用限度額は、さまざまな要因により決定されますが、法律の制限を受けている場合もあります。

 

ここでは、キャッシングの利用限度額がどう決められているかについて、考えてみたいと思います。

 

 

■スコアリングシステムとは?

 

消費者金融か銀行かにかかわらず、そのりよ限度額は、基本的には、キャッシング会社ごとの基準で決められます。

 

スコアリングシステムという仕組みがあり、個人の信用度を数値化して評価するものですが、具体的な評価基準については、公表されていません。

 

そのため、自分の利用限度額がいくらに決まるかは、申込みをしてみて初めて知ることができるものです。

 

 

■消費者金融の利用限度額について

 

消費者金融の場合は、独自の評価基準に加え、貸金業法による制約の下で利用限度額が決まります。

 

具体的には、総量規制という規制があり、年収の3分の1を超える融資が禁じられていますので、

 

 最高でも年収の3分の1までの限度額

 

となることが分かります。

 

つまり、年収300万円ある方の場合なら、利用限度額100万円を上限に、その他の要因を考慮した利用限度額が決まります。

 

 

■専業主婦や学生の限度額について

 

専業主婦や学生がキャッシングを利用する場合は、別途、上限額が決められていることがあります。

 

たとえば、バンクイックの利用限度額では、

 

 ・専業主婦:30万円まで
 ・学生:10万円まで

 

と最初から決められています。

 

専業主婦の場合は、消費者金融が利用できませんので、必然的に銀行カードローンを選ぶことになりますが、それでも限度額に制約がある場合があります。

 

事前に商品説明書を確認するようにし、自分が希望する金額の融資が認められるかどうかを知っておくと安心です。

 

このように、具体的にいくらの利用限度額が決まるかは、審査を受けてみないと分かりませんが、法律の制約やローン会社ごとの基準を確認することはできます。

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