キャッシングの審査は、今までの履歴が見られますか?

キャッシングの審査は、今までの履歴が見られますか?

キャッシングの申込みをする場合、「業者は、自分の情報をどこまで知ることができるのか?」と不安になることがあります。10年も20年も昔に「返済が遅れたことがあったな…。」「そのことが影響するのだろうか?」と感じている人も多くいるはずです。
キャッシングの審査では、信用情報機関のデータが参照され、審査結果に影響を与えることがあります。信用情報機関のデータに「何がどこまで記されているのか?」を知ることができれば、自分の審査結果の見込みを立てることもできそうです。

 

ここでは、キャッシングの申込みをしたときに、「業者は自分の情報をどこまで知ることができるのか?」を確認したいと思います。

 

 

<キャッシングの審査で知られる自分の情報>

 

信用情報機関には、CICやJICCなどがありますが、主に「本人特定要件」と「契約内容等」に関する情報が登録されています。

 

本人特定要件は、登録されている情報が誰についてのものかを確実に評価するためのもので、「氏名」「住所」「生年月日」「運転免許証の番号」などの情報があります。また、契約内容等についての情報は、「契約年月日」「貸付の金額」「貸付の残高」「元本・利息の支払いの遅延の有無」などがあります。

 

通常、キャッシングの審査で問題となるのは、契約内容等における情報です。他社からの借入金額が多すぎる場合や返済における事故があるとマイナスに評価されてしまうことがあります。

 

 

<信用情報機関のデータには、登録期限が設定>

 

ここで、「過去に延滞したことがある…。」と不安に感じている方もいるかもしれませんが、登録される情報には「登録される期間」が決められています。そのため、過去に延滞や債務整理をしたことがある場合でも、一定期間を経過すると、その情報が削除されるようになっています。

 

そのため、延滞の情報なら半年程度、債務整理をした場合でも5年ほど経過すると、キャッシングの審査に影響を及ぼさないことになります。

 

 

<心配なら、自分の信用データを取り寄せることが可能>

 

もし、自分の信用情報に不安があるというのであれば、信用情報機関に対して「信用情報の開示請求」をすることができます。JICCの場合、携帯電話や郵送による開示手続きもすることができますので、自分の情報を確認してからキャッシングの申込みをすることもできます。

 

 

このように、信用情報機関によるデータの確認はありますが、古いデータについては消去されていくものです。極端に不安になる必要はありませんが、その情報を確認することも可能です。キャッシングの申込み・審査における"心の不安"を1つでも解消し、お金の問題解決に向けた1歩を踏み出せることを期待します。

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