開業資金としてキャッシング

開業資金としてキャッシング

最近では、自動車ローンや教育ローンの代わりにキャッシングを利用することもあり、その活用されるシーンが多様化しているといわれています。

 

利用者の中には、起業するにあたっての開業資金のためにキャッシングを活用する、という方もいるほどです。

 

しかし、キャッシング会社の多くは、融資したお金の使い道に「事業性を除く」としているのも事実です。

 

ここでは、開業資金のためのキャッシングの問題点について考えてみたいと思います。

 

 

■キャッシングの利用目的について

 

たとえば、バンクイックの商品説明には、「さまざまな用途にお使いいただけます。」とありますが、注意書きに「事業性資金は除く」と説明しています。

 

つまり、バンクイックからキャッシングしたお金を開業資金に充てるのは、厳密には、規約違反になってしまいます。

 

そのため、開業資金としてキャッシングするなら、生計費および事業費に使ってもよいとする「プロミス」などに申し込む方が安心です。

 

お金を何に使ったかが把握されることは少ないですが、規約違反による契約解除のリスクは避けたいものです。

 

 

■開業資金は、いくらまで借りられる?

 

プロミスから融資を受ける場合、「いくらまで借りられるか?」が問題となります。

 

プロミスは消費者金融なので「総量規制」を守らなければならないからです。

 

総量規制は、「融資できるのは年収の3分の1まで」というものですので、現在の年収が600万円なら200万円までしか融資が受けられないことになります。

 

開業資金が200万円で足りる場合はいいですが、そうでない場合は、2社〜3社からの融資が必要になることもあります。

 

 

■申込み時の利用目的の申告について

 

キャッシングの申込みをする場合、「利用目的」を申告する必要があります。

 

事業目的の資金使途を禁じているカードローンに申込み、嘘の申告で融資を受けている方もいますが、リスクを伴うものです。

 

プロミスのように、事業性の資金使途を認めているキャッシングに申し込むようにしてください。

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