法人でも借り換えできる?

法人でも借り換えできる?

より金利の低いローンに乗り換えられるなら、個人のローンだけでなく、法人のローンについても見直したい、という方もいるのではないでしょうか。

 

現在の日本には、約96万件の法人がありますが、その多くが事業のためのローンを活用しています。

 

しかし、一般的な「おまとめローン」は、個人を対象としたサービスですので、法人が申し込めるケースは少なくなります。

 

 

■おまとめは個人向けの商品

 

おまとめローンには、商品を提供する金融機関ごとに「商品説明書」が用意されています。

 

その商品説明書を確認すると、ほとんどのケースで、貸付対象者が「個人」になっています。

 

具体的には、年齢や収入に関する要件、申込みに必要になる書類などが書かれています。

 

そのため、法人の代表者がおまとめサービスを利用することはできても、法人の債務については、個別に金融機関に相談しなければならないことになります。

 

 

■法人代表者がおまとめするには?

 

法人代表者がおまとめサービスを利用する場合は、商品説明の「貸付対象者」をよく確認する必要があります。

 

おまとめには、消費者金融によるおまとめと、銀行のサービスによるものとがあり、銀行の一部に「給与所得者に限定」としているケースがあるからです。

 

個人事業主や法人代表者の方は、一部の金融機関で利用できないケースがありますので、よく確認した上で申し込むようにしてください。

 

 

■銀行カードローンの利用も検討

 

法人の代表者が利用できるローンに、銀行カードローンがあります。

 

法人の代表者の中には、融資限度額の多い、

 

 ・みずほ銀行カードローン(最高1000万円)
 ・オリックス銀行カードローン(最高800万円)

 

などに申込み、困難を乗り越えているケースがあります。

 

銀行カードローンは、おまとめローンとは異なるものですが、融資限度額が多く設定されていますので、

 

 おまとめ目的の利用

 

もできます。

 

消費者金融よりも金利面で有利になりますので、検討してみてはいかがでしょうか。

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