ローン借り換え手数料とは

ローン借り換え手数料とは

カードローンの借り換えとは、今ある借金を1つにまとめ、現在利用している金融機関あるいは、別の金融機関に乗り換えることを意味します。

 

たとえば、現在ある借金が、

 

 (1)A社:30万円
 (2)B社:50万円
 (3)C社:40万円

 

の合計120万円あるとします。

 

これを、D社から120万円借りて、A社〜C社の借金を0円にする手続きがローンの借り換えです。

 

ここでは、ローンの借り換えにともなう、手数料について説明したいと思います。

 

 

■ローンの借り換え手数料とは?

 

ローンの借り換え手数料は、今ある借金を完済し、別の金融機関と有利な条件で契約し直すための手数料のことです。

 

住宅ローンなどでは、5万円程度の借り換え手数料が発生しますが、通常は、それを上回る金利上のメリットが生まれます。

 

そのため、多少の手数料が発生しても、ローンの借り換えをし、より有利な条件で返済していこう、というのが賢いローンとの付き合い方になります。

 

カードローンの場合は、借り換え手数料なしで契約できることがほとんどですので、2社以上から融資を受けている方は、迷わず借り換えをした方が良いでしょう。

 

 

■ローン借り換えの利息の違いについて

 

複数社からのローンを借り換えると、

 

 ・毎月の返済額が減らせる
 ・利息の支払いが少なく済む

 

などのメリットがあります。

 

まず、一般のおまとめローンは、長期返済が認められることが多くなりますので、家計の負担となっている「返済額の多さ」を少なくできます。

 

また、金利そのものが引き下げられますので、利息の負担も少なくなります。

 

たとえば、年18%で100万円の残高である場合、毎月の利息の負担は、

 

 約1万4800円

 

ですが、これを年10%のローンにおまとめすると、

 

 約8200円

 

の利息支払いに減少します。

 

これは、毎月の支払いを6600円減らしても、今と同じペースで返済していることを意味します。

 

おまとめローンは、利用者にとって一方的に有利となる契約ですので、迷うことなく利用した方が良いと思います。

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