銀行のおまとめローン

銀行のおまとめローン

おまとめローンを選ぶときは、できるだけ金利の低いローンを選ぶ方が有利です。

 

50万円以下の小口融資とは異なり、通常は、100万円を超える融資になりますので、金利負担の違いも大きくなります。

 

また、おまとめローンには、消費者金融が提供するものと銀行が提供するものがありますが、一般には、銀行のローンの方が有利になります。

 

 

■消費者金融と銀行ローンの金利の違いについて

 

消費者金融の多くは、利息制限法の制限利率に合わせ、年率18%近くの金利が設定されています。

 

2006年の出資法改正以前と比較すると、大幅に引き下げられていますが、それでも、銀行ローンよりは、金利が高い傾向にあります。

 

これに対して、銀行カードローンの金利は、年率15%程度に設定されていることが多く、おまとめにいたっては、年率10%近くで借りられることもあります。

 

 

融資残高が少ないときは気になりませんが、金額が多くなるほど、おまとめすることにメリットが大きくなります。

 

 

■200万円の借金をまとめるといくら得するか?

 

たとえば、複数社からの融資残高の合計額が200万円ある場合を考えてみます。

 

単純に現在の金利が年18%、おまとめ後の金利が10%だとすると、毎月の利息の支払額は、

 

 ・おまとめ前:2万9589円
 ・おまとめ後:1万6438円

 

となり、1万円以上の違いが生じます。

 

おまとめローンは、金利の負担が減少し、毎月の返済額を少なくできる契約です。

 

負担が増えたり、現在よりも状況が悪くなるようなことはありません。

 

迷うことなく、おまとめを活用するようにしてください。

 

 

■おまとめに抵抗があるときは?

 

借金のおまとめローンに申し込むことに抵抗があるときは、消費者金融から銀行カードローンに借り換えるだけでも負担は減らせます。

 

消費者金融は、年18%近くの金利が設定されていますが、「バンクイック」や「三井住友銀行カードローン」のように、年15%未満のローンもあります。

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